February 02, 2009

涙が出そうなオーディション

2月1日、昨日は光市地域づくりセンターで市民ミュージカルの説明会&オーディションでした。
「光 市民ミュージカルの会」代表末岡泰義さんからの「一緒に笑顔をとどけましょう」の言葉をいただいた後、今回の公演作品についてと、この一般公募にいたるまでの経過説明がありました。

集まってくださった皆さんの顔をみると、初めての場所に緊張の面持ちのお顔、何回か参加していてとっても(妙に)元気な子どもたちの顔、そして「久しぶり、元気だったぁ?」という懐かしいお顔。

「きばのないおおかみ」から10周年という、原点に戻ってそして新たに、という意味がその顔ぶれにはっきりと現れていました。

会代表である“ふくろう親父”さん(「きば」)、“おおかみさん”(「きば」、COSMOではネコのお寅姉)、“ツムリさん”(「COSMO」)、「きば」のときは小さかった子どもたちも一緒に舞台に立てそうです。

こうやって書いてる先から涙が出てきそう・・・・。

さあこれから、台本の仕上げと音楽作り。

来週2月8日(日)13時から
光市地域づくりセンターで

初顔合わせです。昨日来られなかった人たちも参加してくださいね。
さっそく歌の練習も始めちゃいます。


Posted by fe at 09:40:10 | from category: Main | TrackBacks
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