August 20, 2007

「たね祭り」 みなさん、どうもありがとうございました

昨日(19日)「たね祭り」を無事終えることができました。
お集まりいただいた皆さん、裏方として、それこそ汗だくになって支えてくださった皆さん、ありがとうございました。

それから『丘の上で』の出演者の皆さん。
お疲れ様でした。
パワーが弾け飛んでいましたよ。
公民館というさほど大きくない、そして、客席がとても近い舞台では、そのエネルギーが会場中を包み込んで、ぐいぐいとおされている感じでした。

子どもたちがとても生き生きしていて、本当に楽しそうで、みんなこんないい顔できるんだね、と、芝居ってやっぱりいいね、と、あらためて思いました。

公演のあとは、交流会。朝から準備された焼きソバ、焼き鳥、かき氷、綿菓子などなどがいっぱい並び、「きばのないおおかみ」「COSMO」「サマーキャンプ」の音楽の流れるなか、今日の舞台のこと、お互いの近況報告、来年はこうしようよ、といった話、楽しく時間をすごしました。

いつもの年のような定期公演ではなかったけれど、やっぱりこうして顔をあわせられたことは、よかった。
うれしかった。

そうそう、毎年の定期公演でも思うのだけれど、公演が終わって撤収のはやい事はやい事。みな、勝手知ったる者同士。あっという間にステージはバラされ撤収。会場も気がついたときには、もう掃除も終わっている。

みなさん、流石です。
そしていつもありがとうございます。

Posted by fe at 14:28:39 | from category: Main | TrackBacks
Comments

HAL-e:

先日はお疲れ様でした。

ものすごい懐かしい顔もあり、楽しかったです。

しかし、確かに撤収が早いですよね。
大道具転換の稽古でならした腕なら、、、、というか息がみなさん合ってます。。。

遠くからですが、応援してまふ。
(August 20, 2007 23:02:37)

管理人:

コメントありがとうございます。

懐かしい顔と、その日一番輝いていた顔と、一緒の場に居るというのがいいですね。

そこからまた何か生まれたら、それがきっとおもしろい!!

掲示板にも感想がのってます。
演った人、観た人、いろんな人の感想をききたいです。
(August 22, 2007 16:39:35)
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