劇団 たね蒔く人たち

見学歓迎

2日の「貝の火」の稽古に、周南で演劇活動をしているTさんが来てくれました。5月24日にある公演に（くわしくは「ぜろカラ企画」へ）、「たね」でちょっと協力できることがあってそのことで来てくれたのですが、稽古も見学したいということで。

なかなかメンバーがそろわなくて稽古が進まないのですが、稽古といえど、観る人（観客）がいるのといないのとでは、全然違います。

やってて自分でも不思議なくらい、意識してそうしているわけでもないのに表情は生き生きしてくるし、動きはよくなるし、声は出るようになるし。

ですからどうぞ観に来てください。
これも活動の支えです〜〜なんて、そんな硬いことではなくて、楽しいから、絶対。