March 31, 2007

携帯で更新

3日ほど光を離れます。この所毎日更新していたので、ちょっと悔しいなと思っていたら、携帯で更新できることを思い出した。
今車中で新作の台本を読み直してます。舞台の様子や音楽を想像しながら読むとかなり楽しい作品だなとワクワクしてくる。
これから手直ししながら音楽をいれ、衣装をつくりセットをつくり、と期待がふくらんでくる。

携帯で更新はできるけど肝心の活動はできないわけで、つまり書く事が…。
私にメールで報告してください。書くからね。



07:47:47 | fe | comments(0) | TrackBacks

March 30, 2007

税理士さん、会計士さんやーい

劇団の会計さんとNPOの会計と税務の講座を受講してきました。
これまで2年間、無手勝流でがむしゃらにやってきたやり方もそうまちがいではなく、ふたりで少しほっとしながらも、知らなかったことも(単なる無知、情報不足)あって、やっぱり相談する人がほしいと切実に思いました。

講師はNPO会計税務専門家ネットワークの方。このネットワークの会員になっている専門家(会計士・税理士)は、山口県にはまだいないとのこと。相談する人がなかなかいないのも仕方ないかなあと思えるけれど、一緒に悩んでくれる税理士さん、会計士さん、いませんかぁ。

09:55:00 | fe | comments(0) | TrackBacks

March 29, 2007

石毛佳世子の語りの世界2007

携帯のサイトでこのブログを見ようとすると、何日か分しかみられないんですね。携帯サイトに情報を求めてきた人のために、石毛さんに語りの会の案内を再掲載します。

「石毛佳世子語りの世界2007」
石毛さんは市民ミュージカルの活動を始めてすぐから、ずっと演技指導に来てくださっている女優さん。

今回は新作4本をもっての来光です。

とき 4月14日(土)昼の部 14:00から15:30
          夜の部 19:00から20:30
ところ 光市室積公民館 大ホール

上演作品
「あほろくの川だいこ」(作岸武雄、音楽安達元彦)
嵐のあくる日、川の中をながれてきた若者は、目はみえず全てのことを忘れていました。“あほろく”と呼ばれた若者と村人との暮らしが始まります。岐阜県美濃地方に伝わる民話をもとにしたお話(語り)

「ナゲキバト」(作ラリー・バークダル 音楽岡田京子)
両親を交通事故で亡くしたハニバルは、お祖父さんの家に引き取られ、苦しい試練や泣きたいような出来事に出会い、祖父の愛によって成長していきます。著者の幼い頃の体験をもとに描かれて作品からの抜粋(朗読)

「戦場から届いた107通の手紙 マイケル・ムーアへ」(マイケル・ムーア編)(朗読)

「大きな木」(作・音楽シェル・シルヴァスタイン)(朗読)

歌や音楽のついたステキで、いろいろな色をはこんでくれそうな作品ばかり。

楽しみです!!
問い合わせは NPO法人 劇団「たね蒔く人たち」事務局まで


09:35:00 | fe | comments(0) | TrackBacks

March 28, 2007

そう、先生方の異動

学校の先生方の異動の発表がありましたね。
毎年のことながら、あの紙面を見るのはなかなかきつい。
この管区だけを見ていたのでは見落としがある、とわかっていても全部に目を通すとクラクラしてくる。

これまでは市内や子どもの学校に関係するところだけ見ていたのだけれど、ここ何年か学校公演に行ったところもちょっと気になってみる。

担当の先生、お世話になった先生の名前を見つけると、今度はこの学校でできたら良いな…などと、ちょっと思ってしまう。
せっかくできたご縁、大事にしたいと思う。

08:59:07 | fe | comments(0) | TrackBacks

March 27, 2007

来週は4月

3月はあっという間に飛んでいった。
期末だから、あれとこれとそれと、あっちもこっちもやらなきゃいけない、とこの活動速報に書いたのはついこの間のような気がするのに。

あと何日かの3月中に終わるのだろうか…。

今朝早速、昨日のチラシ会議での修正点をなおして、新しいデータが届いていた。デザイナーと制作進行の若い力に煽られております。

そんな煽らないでね…とは言わないから。
煽られて、煽られて、こっちも必死で走っていきますから。

14:29:56 | fe | comments(0) | TrackBacks